「Take Nothing But Pictures. Leave Nothing But Footprints」から感じた私の価値観
無職になり、毎日不安を抱えながら仕事を考える日々を過ごしている。どんな仕事が時分にとって合っているのか、という観点も大事だが、自分を高め人に認められるとはどういうことか。例えば自衛官になって誰かの英雄になって新聞の記事に乗り後世になお残すだとか空想していた。そんな中、YouTubeでたまたま見かけたこの言葉をネットで調べた。
「Take nothing but photographs, and leave nothing but footprints.」という言葉を知っていますか?
「とっていいのは写真だけ、そして残していいのは足跡だけ」という意味です。
[VELTRA] 後世につなげたい アメリカの国立公園 / #29. America
特段、人生の格言でもないようなスローガン。しかし、私は大きく感動した。名誉やお金など何度も考えないようにしていたが、やはり心のどこかでそれを必要としないと価値のない自分と感じるのは確か。だが何千年、何万年と続いてきた地球の歴史を前にして何も残さなくてもいいこと。自分という存在を中心に社会を考えていると、自分の生産性や名誉が気になる。しかし、何も残せないということを知っていれば、自分のやるべきことに集中できる気がした。
私はもともと地球が好きだった。自然保護など地球のより良い環境を来世の人々に残していきたいと考えていた。だから購入者としての責任を意識するようになった。環境に負担が少ない洗剤を買う、オーガニックのものを沢山でなくても買えるときは買うなどしてきた。購入するとこで生産者や卸している小売店に支持する消費者がいることをアピールできるし、応援にもなると思った。地球が好きだから。私を生み、私を活かし、最後は土になる。循環する美しさがあると思う。日本においては骨壺に入れられたら土になるとは思えなくもないが。聞いた話によるとフィリピンでは土葬が一般的で数年ほど土に埋めてから、後で骨だけになった状態のものを取り出すのだそう。
それはさてとて、月日は流れ自分の興味あることを忘れてしまう。特に社会人になると仕事に必要な勉強、や評価面談などで本当の自分を偽って、いつの間にかそれが自分の願望だと勘違いしていた。
よし、明日は森でも散歩してみるか。
参照サイト
Slogan Origin: Take Nothing But Pictures. Leave Nothing But Footprints – Quote Investigator®